【四柱推命】用語を簡単に説明!専門用語一覧表

赤 兩椛(せき りょうか)です。

 

四柱推命って独特の専門用語がありますよね。

 

それらの用語が余計難しく感じさせるんですよね。私自身も最初は意味を調べるのに大変困りました。

 

今日は良く出てくる

 

『四柱推命の専門用語を簡単に説明!早見表』を書いてみたいと思います。

 

流派によって読み方(言い方)や解釈が違う場合もあります。

 

四柱推命の全体枠をどんな感じか?をこちらでイメージしてください。その方が想像つきやすいです。『四柱推命ってどんな占い?』簡単に説明!

 

 

それではスタート!

 

あ行

陰陽(いんよう)⇒この世のすべてのものは相反するものから成り立つ。(陰と陽)の2つが補い合って調和がとれるという思想。例:天・地 明・暗 男・女

 

か行

●害(がい)⇒(六害)分離。支合する地支を冲する地支。※脅威は流派の考え方による。

 

外格(がいかく)⇒内格(普通命式)に当てはまらない命式。極端にどこかの五行に偏りが激しい命式の事。※参考記事極身強(従格ー従旺格・従強格)の人①~簡単に説明!

 

干合(かんごう)⇒十干の相剋の陽干と陰干が手を結び、条件を達したら違う五行に変化する事。※参考記事干合(かんごう)の変化ってどうなるの?何が変わるの?

 

官殺混殺(かんさつこんさつ)⇒官星(偏官と正官)が入り混じっている事。女性は男性関係が多くなるとされる。(官は夫・彼とされる為)

 

喜神(きしん)⇒その命式にとって良い作用を与える五行(通変星)。

 

忌神(ぎしん・いむがみ)⇒その命式にとって悪い作用を与える五行(通変星)。悪神とも言う。

 

空亡(くうぼう)⇒12年に1度巡る運勢が落ちやすいとされる時期。天中殺・大殺界と解釈は似ている。※参考記事空亡中(良くない時期)の出会い・結婚・引っ越しどうする?

 

刑(けい)⇒(三刑・自刑)分離。争いの象意。①礼なき刑②自刑③恩なき刑④勢いを恃む刑と4つある。※脅威は流派の考え方による。

 

行運(こううん)⇒年運・歳運・流年運と同じ。

 

五行(ごぎょう)⇒この自然界すべてにあるものは突き詰めると『木・火・土・金・水』5つに分かれる。運命学の基礎。

 

月令(げつれい)⇒日干五行と月支(生まれ月)の関係。日干の五行と月支の季節の五行が同じだと(月令を得ている)という。日干の強・弱の判断にも用いられます。※参考記事身旺・身弱・身中の判断と性格

 

月支元命(げっしげんめい)⇒月柱地支の事。自分(日干)と地支(元命)の季節の関係も示す。自分の内面要素が強く表れる場所になり、月支の力量は他の地支の3倍ともいわれ命式の重要場所にはなるが、それのみでは判断は出来ない。参考記事月支元命で見る子供の性格で分かる事

 

さ行

歳運(さいうん)⇒年運と同じ。1年毎の運の事。

 

●財多身弱(ざいたみじゃく)⇒日干が身弱で財星(偏財・正財)が多い人。金銭関係・男性は女性関係に影響が出る場合がある。

 

三合会局(さんごうかいきょく)⇒結合。三角形。十二支のうちの三支が手をつないで『』となり他の五行の1つになる。十二運の長生+帝旺+墓で成立。(亥(長生)卯(帝旺)未(墓)⇒木・寅午戌⇒火・巳酉丑⇒金・申子辰⇒水) 旺支を含む二支なら三合半会になる。冲を嫌う。

 

支合(しごう)⇒結合。結びつく関係。

 

十干(じっかん・じゅっかん)⇒五行の性質を陰陽に分けた10種類。(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)十干にはそれぞれ性質がある。

 

十二支(じゅうにし)⇒子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類から成り立つ。四柱推命では季節や時間や方角などを表す符号として考える。

 

十二運(じゅうにうん)⇒輪廻の思想で四季が移り変わるように人の人生も移り変わる。人の一生を十二段階に分けた。※参考記事十二運(大運・年運)⇒あなたは今どんな時期?

 

神殺星(しんさつせい)⇒自分にとって神(吉作用に働く星)・殺(凶作用に働く星)がある。影響が強く出る神殺もあるが基本は五行バランスで判断し、補助的手段として観る。流派によったら採用しない。

 

●節入り(せついり)⇒四柱推命でいうその年や月のスタート日。(一般のカレンダー(グリゴレオ歴)とは違うので、暦は万年暦で確認。)

 

接木運(せつぼくうん)⇒30年毎の運勢の変化・節目の時期で3年間続く。大運支における季節の変わり目となる。※参考記事大運と接木運(せつぼくうん)が重なる時はどうなるの?

 

蔵干(ぞうかん)⇒地支に内蔵された十干の事。木で言うと地下の根っこ。1つの地支に2~3個の十干を含む。※流派の採用による。

 

相生(そうしょう)⇒気が生じる関係。(例:木は燃えて火を生む。)自分を中心に考え、親から生まれた関係だったり、自分が生む子供との関係。

 

相剋(そうこく)⇒気が反発する関係。(例:木は土を剋して土の栄養分を奪う。)相剋により、互いがエネルギーを消耗する。剋される方は更に力が弱まる。

 

た行

●大運(だいうん・たいうん)⇒10年毎の運勢。四柱推命を観る上では非常に重要。地支の影響が強い。参考記事大運(10年毎の運勢転換期)について。変化を感じます。

 

大過(たいか)⇒同じ五行(通変星)が偏っている事。

 

●地支(ちし)⇒表面には表れないが、地支の中には五行が内蔵されている。大変重要。『陰』『静』木で例えると幹や枝。

 

冲(ちゅう)⇒分離を表す。(七冲)正反対の対面にあたる十二支。(自身が子なら対面は午)五行は剋の関係。反発・分離・衝突などを表し、脅威が強い。※脅威は流派の考え方による。

 

調候法(ちょうこうほう)⇒生まれ月の季節が日干にどのような影響を与え、季節とのバランスを重視する方法。寒暖と燥湿のバランスをとる十干を判断し(日干にとって)適切なものを採用する。

 

通根(つうこん)⇒天干にある五行が蔵干にもある事。

 

通変星(つうへんせい)⇒日干から見た関係を分かりやすくする為に『通変星』という星に置き換え読み取る。他の通変星との関係を検討する。(相生・相剋・比和等) 合計10個ある。⇒(比劫星・劫財星・食神星・傷官星・偏財星・正財星・偏官星・正官星・偏印星・印綬星)

 

天干(てんかん)⇒表面に現れる現象。『陽』『動』木で例えると花や葉っぱの部分。

 

●天地徳合(てんちとくごう)⇒天干と地支が干合・支合する事。

 

透干(とうかん)⇒地支にある五行が天干に繋がる事。

 

●特殊星(とくしゅせい)⇒神殺と同じ意味合い。

 

妬合(とごう)⇒1つの干に対して2つの干から干合される事。干合の変化はなくなる。

 

な行

内格(ないかく)⇒一般的な普通の命式。

 

年運(ねんうん)⇒1年毎の運。

 

●日干(にっかん)⇒自分自身。基本的な性質をみる場所。

 

は行

●破(は)⇒(支破)分離。作用は少な目。※脅威は流派の考え方による。

 

反剋(はんこく)⇒自然の摂理と逆行・反逆。(通常の剋は木は土を剋すが土が木を圧迫する。)人間界で言うと、部下が上司を指導する・子供が親を管理する的な感じ。

 

比和(ひわ)⇒同じ五行。並ぶ・兄弟関係。

 

不及(ふきゅう)⇒五行(通変星)を命式内に持ち合わせていない事。

 

扶抑法(ふよくほう)⇒強い五行を抑え弱い五行は扶助。命式日干の強弱バランスを観る。

 

方合(ほうごう)⇒結合。十二支のうちの三支が手をつなぎ、強力な五行の1つになる事。3つめに土の十二支を持ち、土は旺支になびき五行変化する。(亥子⇒水・寅卯⇒木・巳午⇒火・申酉⇒金) 旺支を含む二支なら方合半会になる。

 

ま行

身旺(みおう)⇒日干(自分)のエネルギーが強い。

 

身中(みちゅう)⇒日干(自分)のエネルギーが平均的・中庸。

 

身弱(みじゃく)⇒日干(自分)のエネルギーが弱い。

 

●無根(むこん)⇒通根出来る支が一つもない。通根の逆。

 

や行

●用神(ようじん)⇒その人の命式にとって要になる五行(通変星。)

 

ら行

流年運(りゅうねんうん)⇒年運と同じ意味。1年毎の運の事。

 

まだ追加したいので、ぼちぼちと更新していきますね!

 

それでは今日はこの辺で。

 

せき りょうか 東京在住・元関西人。占いを通し人の性情を知り、奥が深いな~と日々感じながら鑑定しています。占いって自分や人をより深く知るもの・転ばぬ先の杖・今後のヒントを知ることだと思っています。おいしい料理とお酒を食することが最高の幸せ! 詳しいプロフィールはこちら
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