赤 兩椛(せき りょうか)です。
フォロワーさんの可愛い草花のツイートから、色々想像が膨らみ⇒とあるタレントさんは草花の名前が(芸名)だ!と思いつき⇒四柱推命でもちょっと見て‥という事でブログにまとめてみました✎
四月は乙が活性化!
Xのフォロワーさんの投稿で庭先に自然に咲いていたお花の写真が載せられていました!
(お花の名前は分からないけれど)とっても可愛いお花でした。⇩
※ツルニチソウというらしいです!朝顔と桔梗のハーフ??
私はたまに散歩をするのですが、最近歩いていると、可愛いお花達が道ばたに沢山生え?咲いていて(写真を撮ろうと思いつつ素通りですが😅心には留めております。)
さすが今月は辰月。 『辰』は十二支の5番目。春本番になり草木の活動が活発になった事を意味します。
草木が伸びる伸びる~!
バラやカサブランカのようなゴージャスな花も好きだけれど、歳をとったせいかな?可愛いお花たちが一生懸命道端で咲いているのをみて愛おしく思います。
ふと乙で思いついたのが・・。
タレントで乙葉さんっているじゃないですか。芸人の藤井隆さんとご結婚された方です。
彼女は見た目がまさしく『乙』のようなかわいらしさで名前も乙葉。(おとは)
『乙(草花)と葉が繋がって、W乙(きのと)じゃない?』
ていうか芸名だろうけれど、凄く彼女の雰囲気にあっているので、名前の由来を調べてみたくなりました。
●乙の字は⇒両方に刃がついた曲がった刀の形にかたどり、彫刻刀の意味を表す。十干や物事の二番目の意味に用いる。
乙(おつ)は⇒気が利いている・しゃれてる・みょうだ・幼い・愛らしい(乙姫・乙女)を表現します。
●葉の字は⇒(草冠⇒くさ)とよう(うすい木のふだの意)を合せて、草木のうすい葉っぱの意味。
※ウィキペディア引用。⇩
当初は本名の吉田和代で活動していたが、ほどなく現在の芸名である「乙葉」に改名した。
芸名の由来は「乙女の葉っぱという意味で、『葉』が『菜』になって大人になるのはいつだろう、というニュアンス」というのが表の理由で、「名付け親の一人であるプロデューサーの友人の彼女の名前」というのが裏の理由だという。
旧姓は吉田和代さんって言うのね。タレントにしたら本名で活動するとなったら地味目かな?
今はご結婚されて『藤井和代さん』になられています。
「名付け親の一人であるプロデューサーの友人の彼女の名前」
⇧そうなんだ。。友人の彼女の名前とはちょっと複雑ですね。笑
でも乙葉さんのイメージにピッタリだからいいのかな?
四柱推命では乙葉さんの日干は何?
生年月日も記載されていたので、調べて見ると日柱ー丙午の方で全く木(乙)の要素は感じずでした。
情熱の火の日干だったのね。あまり見た目とは違う印象。しかも丙午だから火のエネルギーは強い。
しかし、丑月生まれの丙。凍った土が火を減力するし天干にも土がのってる。
やはり木が必要なのかな~、だったら乙葉でいいかな~って。あ、、でも甲を(この)と読ませ、甲葉(このは)も良いかな~と1人で想像しておりました。
フォロワーさんの投稿から、乙葉さんを思いだし、字や四柱も交え。。ここまで命名は考えますよ。笑
さいごに。何事も根拠があるほうが良い!
ビジネスネーム(屋号含む)を考える時、私は画数だけや響きだけではなく、依頼者様の今後活動される場所(雰囲気)に相応しい・ご自身が輝ける意味合いを持つ字(カタカナ・ひらがな含め)付ける事を意識しております。
後、依頼者様が活動に対して一番重きに置く事を(文字で表現を)検討しています。
有名になりたいのか?財を稼ぎたいのか?人に尽くしたいのかでも選出が異なります。
しかし、欲張りにあれこれ採用は吉運を下げます。一点集中が良きです。
※勿論ですが、これに伴うご本人様の意識も必要ですが。
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(ネーミングは依頼者様と私のセンスの合致もありますので)シックリくる・こないもあるかも知れませんが、何故その名前を付けたのか?の根拠も説明しております。
※占術を通しての根拠になりますが。何故なら
根拠は納得にも繋がると思っています。
後、名前を考える時(自分はタロットをやっているので)想像力も広げてやっている感じはしております。
視覚や想像力をフルに活かし、鑑定に活かしております。
今後新たな活動をビジネスネームで考えておられる方は、是非下記の記事も参考にしてみてくださいね!
それでは今日はこの辺で。
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■参考記事