
赤 兩椛(せき りょうか)です。
節分と立春(四柱推命では2月4日頃から新しい年がスタートする)について書いてみました。
『2026年はどんな年?』のブログリンク&恵方がわかる早見表も記載しました!
◆もくじ◆
はじめに。
※この記事は2026年1月にリライトしました。
今日は節分と立春について書いてみたいと思います。
皆さんご存じだと思いますが、日本の四季は大きく4つ【春・夏・秋・冬】に分かれます。

四柱推命では、立春(りっしゅん)である2月の節入りから1年をスタートさせます。
※ちなみに今年2026年は、2月4日の5時02分より新しい年の始まり(節入り)です。
立春は冬が終わり春が始まる節目とされ、自然界や農作業のサイクルにとっても重要な日とされてきました。
二十四節気とは?図解で説明するとこうなります!

☝上記の図解をご覧ください。
左下の赤丸「立春」からスタートし、季節は時計回りに巡っていきます。
【二十四節気ワンポイント解説】
二十四節気とは中国発祥の暦。
季節を定義する工夫として考えられたものが二十四節気。
1年を24等分し、その区切りと区切りの期間につけられ、太陽の動き(黄道)を元に作られました。
※古代中国の気候は現在の日本と1~2ヶ月のズレがあるので、二十四節気と実際の季節感には差があります。
ーーーーー
●冬至・夏至の二至、春分・秋分の二分は併せて二至二分(にしにぶん)
●立春・立夏・立秋・立冬を四立(しりゅう)、二至二分と四立を併せて八節(はっせつ)という。
●八節を更に細かく分けた物が二十四節気になります。
ーーーーー
●立春(春の始まり・2月4日頃)⇒雨水⇒啓蟄⇒春分⇒清明⇒穀雨

●立夏(夏の始まり・5月5日頃)⇒小満⇒芒種⇒夏至⇒小暑⇒大暑(季節は夏)

●立秋(秋の始まり・8月7日頃)⇒処暑⇒白露⇒秋分⇒寒露⇒霜降

●立冬(冬の始まり11月7日頃)⇒小雪⇒大雪⇒冬至⇒小寒⇒大寒

そして節分(豆まき)は立春の前日とされます。

節分は、季節の変わり目を意味する日本の伝統行事で、「季節を分ける」という意味から来ています。
本来節分は、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指すので、年に4回あるという事になりますが、現在では特に 「立春の前日」 を指すようになっています。
節分の日は毎年2月3日前後となり、暦の上では冬から春への移り変わりを祝う行事です。

●節分⇒年の終わり⇒大晦日
●立春⇒年の初め⇒お正月
という感じですかね。
昔は『季節の変わり目には邪気が入りやすい』と考えられ立春前日の節分に、邪気の象徴である鬼を追い払う行事が定着しました。

立春を機に、皆様の心の中にある鬼(物事でも人物でも)消し去る?リセットで仕切り直しをしましょう!
※時間を無駄にすると感じる事や人間関係もここでリセットがいいかな~と思います。
後、不要な連絡先、携帯等の写真もここで整理・削除です。容量には限りがあるのでスペースを空けないと新たなものは入ってきません。
ようは、「仕切り直しにピッタリの時期」とも言えるでしょう。


今年の恵方は?恵方の早見表と太巻きの食べ方
恵方巻きの『恵方』は『吉方』とも呼ばれ『歳徳神(としとくじん)』という年神様の別称。その年の福徳を司る神様と言われ、歳徳神がいる方角が縁起が良いとされます。

今年⇒2026年の恵方は『南南東』
※方角は毎年変わります。 2026年は気学では、五黄殺と恵方が被りますね。
色んな説はありますが、恵方巻を食する事や短時間の参拝程度なら大丈夫なような気がするけれど(歳徳神は、凶殺を退けるほどの力を持つとかも言われていますがどうなんでしょうか?月徳もついていましたが…)、とはいえ、五黄や暗剣と重なるとちょっと気分的にね。
引越しや増改築、長期旅行は 「南」は凶方位なので、慎重に避けるか無理に取らない方がいいかも知れませんね。
後、2026年は「火」の気が強い丙午の年でもありますしね。
推命的に考えると、火が忌神の人にとっては、勢いやトラブルに拍車をかけるので、方位については「攻め(恵方)」よりも「守り(五黄殺の回避)」を意識すると、より安心して過ごせるかもしれませんね。
【ワンポイント解説】
恵方巻きは関西発祥。かつては『丸かぶり寿司』『太巻き寿司』と呼ばれてました。関東には1998年頃から広まったみたいです。
太巻きには7種類の具材を使用。その数は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだもので、福を巻き込むと意味付けされている。
別の解釈では太巻きを鬼が忘れて行った金棒に見立てて鬼退治と捉える節も。
※商都大阪の風習と言われているが、その起源の定説は未だ存在せず不明な点が多い。
食べ方のポイントとして
●2026年は南南東を向いて黙って黙食。⇒※諸説あり。
●恵方巻きは原則丸かぶりします。
そして恵方の決め方は、東西南北の四方と十干(甲/乙/丙/丁/戊/己/庚/辛/壬/癸)を組み合わせたもの。
恵方とされる方角は4つ。(東北東/西南西/南南東/北北西)しかありません。
【恵方:早見表】
| 年の干 | 西暦の下一桁 | 恵方 |
| 甲・己 | 4・9 | 東北東 |
| 庚・乙 | 0・5 | 西南西 |
| 辛・丙 癸・戊 | 1・3・6・8 | 南南東 |
| 壬・丁 | 2・7 | 北北西 |
年の干が干合関係の年は同じ恵方となり、今年は(丙午年)⇒2026年なので南南東となります。
ーーーーー
恵方巻きを食べることには、「福を呼び込み、良縁を結び縁を切らない」 という願いが込められています。また、無言で食べることで集中して願いを込めることがポイントとされています。
商業的な要素が無いとは言えませんが、現代では節分の楽しみのひとつとして多くの人に親しまれる風習になりました。

※米の値段も2025年に引き続きまだ高いので、太巻きの値段は高いかも知れませんね。
話を戻します。
ちなみに本来と言いますか(オーソドックスな)の恵方巻きは、
●かんぴょう
●あなご(うなぎ)
●キュウリ
●厚焼き卵
●桜でんぶ
●高野豆腐
●椎茸煮
このあたりですかね。今は、納豆巻き恵方や豚カツ巻き・サラダ巻き恵方など色々売っていますね。子供は豆まきや巻き寿司って喜びますよね♪
あ、、、後、豆まき後はすぐ窓やドアは閉める方が良いみたいですよ。

さいごにまとめ。皆様が健康で良き1年がスタートできますように!
2026年2月4日:5時02分より(新年)スタートとなります。

今年2026年は『丙午』年!

立春は暦の上では春が始まる日ですが、実際の気候ではまだ寒さが続くことが多いです。
※ちなみに二十四節気の特徴については、xの方でも月2位で発信しています。⇒https://x.com/uraurastar7
節分で太巻きを食べて「福を呼び込み、良縁を結び縁を切らない!」を願い立春を迎えましょう!
今年はどんな年になるのかな・・?昨年書いたこちらのブログをお読みください。⇩
■関連記事
それでは、皆さん豆まき&立春を新たな気持ちで迎えましょう!
それでは今日はこの辺で。
